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「バガス」からできたスープ用エコ容器です。

 
サトウキビの絞りカス「バガス」からできたエコ容器です。
可燃物として燃やすとサトウキビが成長過程で吸収したCO2が大気中に戻るためCO2排出量がプラスマイナスゼロ(カーボンニュートラル)となり、CO2の、削減・温暖化防止に貢献します。

優れた耐水性・耐油性を持ち、スープ類に安心してお使いいただけます。
また、耐熱性もあるため電子レンジのご使用や耐水性が高いため冷凍・解凍も可能です。

この商品の特徴

POINT1-----とにかく環境に優しい

バガスモールドはサトウキビ由来の生分解性の素材のため、土の中に埋めると微生物などによって分解され自然に土に還ります。
また、バガスを紙原料として利用することにより木材の使用量を減らす事が出来るため、森林の保護に繋がります。

POINT2-----優れた耐油性

 優れた耐油姓でスープにも使えます

POINT3-----冷凍しても大丈夫

耐水が高いため、冷凍したり解凍したりしても問題ありません。

この商品はレンジ対応です

※本体のみ　

電気オーブン200℃まで×15分
電子レンジ1200W×3分
ターボシェフ200℃まで×20秒

素材の特徴

本体：バガス
バガスとは、サトウキビを圧縮したあとの絞りカスのことです。 砂糖を作るためにサトウキビから糖汁を絞り取り、あとに排出される大量の茎や葉などの繊維質をバガスと呼んでいます。 サトウキビは世界70ヵ国以上で栽培されており、年間約12億トンも生産される世界第7位の農作物です。